省エネは、今や社会的な使命となっており、スーパーマーケットやコンビニチェーン等に寄せられる節電要請もますます厳しいものになっています。(社)全国スーパーマーケット協会の調査では、スーパーにおける消費電力の実に42%は冷蔵・冷凍ショーケースによるもの。特にガラスドアのないオープンタイプが主流となっているスーパーでは、冷気の拡散による電力のムダが大きな課題となっております。これをガラスドア付きのショーケースにすることで、大幅な節電効果を発揮します。
さらにAGCでは無通電タイプを新発売。通電なしでも結露を防止できることで更なる省エネを実現します。
省エネと視認性を両立した全く新しいガラスドア。様々な商業施設用ガラスドアを提供してきたAGCが、30年の実績の中で培った技術とノウハウを結集して生まれました。